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交換率変更のメリット、デメリット

どのホールに行っても等価交換ばかりだったのが、
規制などで換金率が変わってきてますよね!

実は、こんな時こそ立ち回りで結構な差が出てきます。


例えば数年前だと、
3円から等価交換に変更になった、なんてホールも多かったですよね。

こんなとき私は、3円の釘が残ってる台を探して打っていました。
特に、交換率を変更して間もない時とかだと、
釘が締めれてなくて、3円の釘のまま等価交換で打てたりすることも多々ありましたから。

また、締めが甘くてまだまだ回ることもありました。

人気台とかは締められることが多いので、
あまり客つきが良くない甘い台を狙ってましたね。

当時だと、
美空ひばりなんて、等価になっても25回~30回近い台もありました(笑)

逆に、
稼働が高い海物語とか新台は、等価初日から締められていましたね。
それでも勝てる台もありますが、もっと美味しい台があるのに、今打つ必要性はないですね。

もし、ホールのメイン機種を狙うのであれば、
全体的に等価の釘に締まってきた頃ですね。


で、話を戻しますが、
現在はその逆ですよね。

等価から、換金率が低くなってきてますね。


その場合は、
私は迷わず新台か稼働率の高いホールのメイン機種を狙います。


ズバリ昔の逆ですよね。


何故なら、稼働率の低い台はホールは何も期待してないから、なんです。
釘を換金率に合わせて開けたところで、客が付くわけでもないからです。

なので、等価のクソ釘のまま残されることが多いです。
経験上。

しかし、新台とかホールのメインとなる機種に関しては、
釘を開けなければ客が飛んでしまう可能性も高い為に換金率に合わせた調整になり易いですよ。

前の記事で私は最近マクロスフロンティア2で勝っています!なんて書いていたのもそんな理由ですね。
マクロスフロンティア2は新台だったので甘い釘調整でホールにデビューします。

まあ、客が長いこと付く台か直ぐに客が飛ぶ台かなんて、
新台の時点ではホールは判断できませんから、
とりあえず新台は甘い釘調整にしますし、等価以降に導入された台であれば、
現行の換金率に合わせた釘調整をするのが妥当ですし。


「換金率が下がっても等価の釘のままじゃん!」
なんて聞くことがあったのですが、
結局台選びを間違ってるだけの場合が大半です。


換金率が下がった時に狙うのは、
ホールのメイン機種か新台です。

それでも等価並みの釘で回らないという場合は、
そもそも出す気がないホールなので捨てていいと思います(笑)


回らない、回らないって言う人がいますが、
パチプロはしっかり回る台に座ってるから勝ててます。


以上参考にしてみて下さい(^^)


あっ、ちなみに私の地域のマクロスフロンティア2はスルーすらまともに通らない調整になったので、
現在は打ってないです。

客が付かない台と店が判断すれば、こんなもんですがね(^^;

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